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周南若宮町に居酒屋新店 お通しから始まるこだわりの品々/「マルニ」(周南市)

「こんな店を待っていた!」 そんな声が聞こえてきそうな和食居酒屋が、周南市若宮町オープンしました。 福岡の居酒屋で10年間修業を積み、独立を果たした店主。「福岡で学んだ料理のクオリティーはそのままにリーズナブルな価格で提供したい。」店主のそんな思いはお通しから始まります。

福岡で10年間の修業を経て開店!その名も「マルニ」

和食居酒屋「マルニ」の前に立つ店主の永広さん

周南市若宮町の老舗画材屋「パレット画廊」隣のPASSAGEビル2階奥に素敵な和食居酒屋が2018年8月9日、オープンしました。その名も「マルニ」。下松出身の店主、永広栄治さんが福岡の居酒屋など10年間の修業を経て、山口に帰って来てくれました。店名の「マルニ」は、祖父が営む「丸一食品店」の屋号を継承する店として名付けたそうです。

白壁のスタイリッシュな店内で過ごす至福のひと時

黒い鉄の格子で仕切られた店内

白壁が際立つ店内は、黒い鉄の格子でテーブル間が仕切られており、美しいアクセントになっています。カウンター席からは、スタイリッシュなステンレスキッチンが眺めることができ、永広さんの手さばきに思わず見とれてしまうことも。

カウンター前に広がるスタイリッシュなステンレスキッチン

壁には、岩国の錦川の石が付けられており、洋服掛けになるそう。そんな遊び心も備えた店内は、カウンター席8席、テーブル席12席、貸し切りは22人まで対応…ですが、大勢でワイワイ飲むというより、大切は人とふたりでゆっくり過ごすのがぴったりですね。

ため息が出るほど美しく盛りつけられた「300円のお通し」

美しく盛りつけられた「お通し」(300円)

この日のお通しは、「低温調理したホタテ アカモクのネギジュレかけ」「シマアジのなめろう」「トウガンのから揚げ」「カモの治部煮 生つぶこしょう」など。思わずため息が出るほど美しく盛り付けられた品々。これで300円というから驚きです。 お通しは「料理をお客様に提供するまでのつなぎ」のほか、「お客様への自己紹介代わり」ともいわれており、次の料理の期待値がここで決まるといっても過言ではありません。こんなに期待値をあげていいのかしら、そんな勝手な心配も次の品で吹き飛んでしまうのですが…

極厚上タンが2枚!低温でしっかり蒸した炭火焼きに胸熱!

「60℃蒸し上タンステーキ」(1,400円)

分厚く切った牛タンを60℃の低温で2時間蒸し、炭火で焼き上げた一品。花開いたタンは、外はパリッと香ばしく、中はしっとりとやわらか。ちなみに、厚切り牛タン2枚でこの価格。カボスを絞って、生ワサビとたっぷりのネギで、召し上がれ♪あまりの旨さに身悶えすること必至!

赤味噌バター タンシチュー(950円)

「厚切りベーコン」(600円)や「せせり紫蘇焼き」(650円)などの炭火焼きメニューのほか、「豚バラと九条ネギの出汁しゃぶ」(800円)や、 「赤味噌バター タンシチュー」(950円) 、「ブリカマ煮付」(600円)などの一品料理や、その日に仕入れた新鮮な魚を提供する「刺盛」(800円~)や、しょうゆベースのだしにカモや鶏、豚バラ、つくね、8種類の野菜を入れ、たっぷりのとろろで食べる「喜人鍋」(1,400円)など鍋料理もあり、メニューを見ているだけで、お腹が鳴ってしまいそうな品ぞろえの数々。

「刺盛」(800円~)

ドリンクメニューは、日本酒や焼酎、ビール、ハイボール、果実酒、ソフトドリンクなど。日本酒はあえて地酒は置かず、福岡の「喜多屋 蒼田」(600円)や岩手の「南部美人」(600円)、三重の「るみこの酒」、山形の「冽(レツ)」(以上、800円)など全国から旬のものや限定品をお取り寄せしています♪

取材メモ / 声を大にして言わせていただきますが「気になる方はお早めに。」 これだけのクオリティーでこの価格。流行らないわけがありません! 混んでしまう前に、お早めに、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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 店舗名  マルニ
 住所  山口県周南市若宮町2丁目26‐2 PASSAGEビル2階奥
 電話  0834‐22‐0562
 営業時間  17:30~27:00
 定休日  なし

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